天元突破グレンラガン DVD 第9巻 (最終巻)
発売日:2008年3月26日
第24話「忘れるものかこの一分一秒を」
ニア(福井裕佳梨)を救い地球を守るため、アンチスパイラル母星を目指すシモンたちダイグレン団と、その行く手を阻むアンチスパイラル艦隊。
かくして第4部は一大宇宙戦争ものと化し、壮絶なバトルに次ぐバトルは第25話「お前の遺志は受け取った!」以降も続くが、その間に仲間が次々とハイテンションで玉砕してゆくのは、正直観ていて辛いものがある。
第26話「行くぜダチ公」は、余談だが台詞の端々からこの脚本家のパチンコ好きが垣間見える?
後半はややシュールな展開となり、そうしたクッションを経て最終回の第27話「天の光はすべて星」へ突入する!
4部構成で占められた本作、第2部までのハイテンションはもう言うことなしで、賛否割れた第3部以降の展開は『さらば宇宙戦艦ヤマト』がベースになっているかのようにも思え、個人的には気に入っている。
第4部の悲壮感も最終回でようやく納得できるものがあった。
熱血と勢いばかりが語られがちな本作だが、実はかなり綿密に計算されているあたりも評価したい。
エピローグ(第5部?)もお見逃しなきよう。
いずれにせよ2007年を代表するに足る作品であることには間違いない。
GAINAXはまたアニメ史上に残る快作をものとした。(増當竜也)

![天元突破グレンラガン 9 (最終巻) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fcc-fQPPL._SL160_.jpg)



![天元突破グレンラガン 7 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41HjXwD25ML._SL160_.jpg)

![天元突破グレンラガン 8 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51l-fN3%2BVQL._SL160_.jpg)



